美容外科とは

美容外科とは機能上の欠損などを形成する外科と違い、美意識による見た目を改善することを目的とした臨床医学のことをいいます。とはいえ、外科学の一分野で、病院や診療所が外部に広告できる標榜科目となっています。国内での経済成長や医療市場の拡大によって、現在美容外科に注目が集まっています。

美容外科は形成外科の一分野と考えられるようになり、形成外科と表記する専門病院も多くなっています。総合病院内にある場合は、形成外科内に併設されることもあります。大学病院などで扱われることはあまりないため、開業医の技術向上がなされてきたという側面もあります。

美容外科は美容整形外科、形成美容外科など様々な呼称があり、整形外科は間違えられることが多いのですが、全く違うものなのです。整形外科は骨や筋肉、神経などの運動機能をつかさどる分野の病気やけがの治療を行いますが、美容外科は病気を治療するわけではないので、健康保険も適用されず全額自己負担となります。

現在、国内には日本美容外科学会という同じ名前の団体が二つ存在しています。一つは開業医が中心となっており、美容外科の技術の提供を目的としたもので、もう一つは日本形成外科学会会員を主体としたものです。美容外科という看板を掲げている医師はこれらの学会に所属しているのが現状です。両者の主義や主張は異なりますが、所属する学会が違っていても個人的な交流などはあるようで、両方の学会に所属している医師も少なくありません。

■美容外科関連サイト
メディアにも取り上げられて紹介されている、大阪の美容外科のサイトです >>> 美容外科 大阪

 

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